水戸市議会 2020-12-15 12月15日-03号
最後の質問は,コロナ後を見据えたコミュニティ政策についてです。 コロナ禍により,時代は大きく変わり始めました。様々な困難を通してではありますが,人や物を大きく移動させなくても働き,暮らしていけることや,近くのみんなで融通し合えば生きていけることが少しずつ分かってきました。 これからは人口減少が進みます。
最後の質問は,コロナ後を見据えたコミュニティ政策についてです。 コロナ禍により,時代は大きく変わり始めました。様々な困難を通してではありますが,人や物を大きく移動させなくても働き,暮らしていけることや,近くのみんなで融通し合えば生きていけることが少しずつ分かってきました。 これからは人口減少が進みます。
6、コミュニティ政策について。 (1)コミュニティ(日立モデル)の現状認識と新たな協働システムの構築。 昨年、45年ぶりに茨城国体が開催され、大成功を収めました。
の小中学校統廃合への考え方 (3) 教育長の捉えている教育行政の諸課題と推進方向 4 COVID-19(新型コロナウイルス)対策について (1) 基本的な対応、対策 (2) 小中学校休校等の対応 5 東海第二原発再稼働問題について (1) 首長懇談会や安全対策懇談会等の経過と市長の基本的な考え方 6 コミュニティ政策
現在、策定中の総合計画に地域コミュニティー政策を一つの柱として立て、5年から10年かけてじっくり取り組むべきと考えますが、二次質問です。 総合計画にコミュニティー政策を大きなテーマとして入れることについて、市長のお考えを伺います。 次に、高齢化対策ですが、シルバーリハビリ体操の出前講習というのは本当に期待しております。全ての集会所で実施できれば大変画期的なことです。
昨日の市長の答弁でも言われておりましたが,市民の力が絶対条件であり,地域コミュニティ政策が重要であることは改めて指摘する必要もないでしょう。 戦後の日本社会は,一言で言えば農村から都市への人口大移動の歴史であったが,都市に移った独立した個人と個人のつながりという意味での日本人は,いわば都市の中の村社会をつくっていった。
まず、地域コミュニティ政策ですが、各地区に組織されている区会は、市民が互いに助け合い、地域コミュニティ活動への参加意識を高めるため大きな役割を果たしております。市では、区会への加入を推進するとともに、区会や市民が行う自主的なコミュニティ活動についても積極的に支援しています。 また、住みよい地域づくりを目指すため、コミュニティリーダーの育成を支援します。
また、地域のつながりに関しても、コミュニティー政策によってお隣、近所とのつながりを深めていく、そういう政策を推進していると、こういうことでございました。 実は、明治大学の大学院教授の青山?さんの記事がこの高齢者問題にかけて載っておりましたので、それをちょっと御紹介したいと思います。 地域分権や地域主権の名によって自治体の仕事はふえているが、それに伴って職員の数がふえているわけではない。
◆21番(披田信一郎議員) それでは,少し視点を変えまして,こういった基本的な骨格を今後整理していこうという当市の方針の中,一方では,現実的な課題として様々な地域コミュニティ政策とでも呼ぶべき区長制度の廃止以降の住民自治組織に対する新しい行政からの推進なり,各地域ごと,様々な温度差やタイムラグはあるにせよ,いろいろな形で自らの自治を考える機運が置きつつあるかとも思うわけでありますけれども,こういった
3、市民主体の市政推進について、(1)コミュニティ政策の再構築についてです。 日立市にとって、コミュニティは市民と行政との協働を進めていくためにも欠かすことができない市政推進の必要条件となっていることは、だれもが認める紛れもない事実であり、実体であります。しかし、コミュニティの存在は、実体的であっても、市役所、市行政のどこを見ても、条例や規則、要綱等にも裏打ちされていない。
(3) スピード感ある政策推進について 2 市政推進の戦術、戦略について (1) グレードアップ化について (2) 全国版イベント等の創造、誘致について (3) 政策や事業の優先順位のリストについて (4) 庁内の横断的連携機能の向上について 3 市民主体の市政推進について (1) コミュニティ政策
これからの時代は、高齢者と子供たちの施設が一緒になった複合型の施設、複合型のコミュニティ政策が求められていると思うのであります。一つの施設の中に、高齢者の施設と子供たちの施設が共存し、相互に触れ合う場のある施設、障害を持つ子もそうでない子も、そして、高齢者も、一緒に集う施設、そのような複合型の福祉施設のあり方が必要であると思うのです。
昨今、地域力の向上ということが叫ばれ、国内各地でコミュニティー政策が推進されているのはご存じのことと思います。この背景としては、地域の危機感、担い手不足、そして自治基本条例の制定に伴う地域内分権、協働と参加等の動き等が挙げられると思います。必要性は薄いのではないのか、また現状でも問題はないのではないか等、こうしたご意見があることも事実ですが、確かに状況はさまざまであります。
三つ目は、中心市街地活性化とコミュニティー政策にかかわるもので、千姫なごみ館の存続についてであります。 千姫なごみ館を利用している数多くの市民サークル・市民グループの方々の活動と、市街地に人が集まるコミュニティーの場を確保するため、3月末で使えなくなってしまうマスダビルのかわりに、新しい場所を探して新たに千姫なごみ館を開設してほしいと思います。
答弁者として当たった当時の島田久町長公室長の答弁は、「小川、玉里においては、まちづくりの視点から住民組織は組織されておりませんので、美野里型のまちづくりを新市のコミュニティー政策モデルとして提案することで、住民による個性的で調和のとれた住みやすい地域づくりにつながるものと考えております」。
答弁者として当たった当時の島田久町長公室長の答弁は、「小川、玉里においては、まちづくりの視点から住民組織は組織されておりませんので、美野里型のまちづくりを新市のコミュニティー政策モデルとして提案することで、住民による個性的で調和のとれた住みやすい地域づくりにつながるものと考えております」。
今年の4月にコミュニティ政策担当参事をそういう意味で配置したということでございます。 それから,国田の七ツ洞公園の問題についてでありますが,蛍が減少している中で,七ツ洞公園は,古くからこの地域における国田地区が子供たちを擁して,この蛍の再生に努めております。大変すばらしいことだと思います。
3、高度なコミュニティの推進について、(1)学区コミュニティ現場における諸課題の認識について、(2)新たな時代に対応できるコミュニティ政策については、関連が深いので一括してお尋ねいたします。 少子・高齢社会の進行は、地域コミュニティにも大きな影響を与えております。
日立市の入札実態や課題等に対する基本的認識 (2) 入札システム改革の具体策 2 雇用政策について (1) 今までの雇用政策の実績と課題認識 (2) これからの日立市の雇用政策 3 高度なコミュニティ活動の推進について (1) 学区コミュニティ現場における諸課題の認識 (2) 新たな時代に対応できるコミュニティ政策
(4)コミュニティ政策についてです。 日立市のコミュニティは、その活動も約30年前、1974年の茨城国体までさかのぼり、歴史的にも古く、行政にとって極めて便利な存在でもあります。しかし、日立市のコミュニティは、行政内部において確固たる市民権を得ているとは、残念ながら言い切れないのが実態であります。
市民参加・協働 (2) 情報公開 (3) 事業評価 (4) 日立市の将来ビジョン 3 重要政策の樫村市長の考え方 ・4年間の実績と課題 ・基本的理念 ・具体的な推進の方向性 (1) 産業政策と雇用対策 (2) 福祉政策 (3) 教育政策 (4) コミュニティ政策